2025年喜寿祝会

   


盛岡合同白堊43会喜寿を祝う会

  2025年1月25日(土)18時

  料亭「駒龍」 岩手県民会館の隣です

  会費:1万2千円 記念写真代を含みます


2023年9月30日(土)グランドヒル市ヶ谷で案内を掲げる谷藤文明君と幹事の戸来年樹君


2024年9月28日(土)グランドヒル市ヶ谷(幹事:吉田博夫君)でも案内を再確認しました

盛岡の岡田和士君によりますと、これで盛岡と在京の合同の会は終わりとするとのことです


参加申し込み・・・>澤藤隆一へ 090-8318-3328 ryusawafuji@gmail.com


ホームページ

盛岡の老舗料亭「駒龍」(同期の岩館君が経営)の外観


「駒龍」入口


「駒龍」宴会場(定員60名)


この写真はS47卒の写真館の方が撮影し、即日配布、被写44名ですが45名参加でした

次第
受付 大場祥司、加藤力也
写真撮影 集合写真
1  司会挨拶 岡田和士
2  物故者黙祷 故人57名/卒業408名
3  仕舞 大江山;伊藤 繁
4  年次代表挨拶  谷藤文明
5  在京43会状況  澤藤隆一 会員状況説明、佐々木寛メッセージ回覧
6  乾杯 千葉 伝
7  懇親会 お酒の差入れ有り…佐藤昭雄君、谷藤文明君、西島光茂君、駒龍さん
西島君からはナッツの差し入れもありました
8  腹話術 村上恵美子
9  中締め 戸田公明
10  校歌斉唱 岡田和士
11  エール 一高 駒龍
12  愉快なり
13  お開き

出席予定者中、体調不良等により8名欠席連絡あり、46名参加予定でした

谷藤文明年次代表挨拶


乾杯前に千葉 伝君もひと言


村上恵美子さんが人形のこよちゃんと恒例の腹話術
宮城弁で”釜の中の小僧”、盛岡弁での”雨にも負けず”


喜寿の祝いとは
喜の草書を楷書にすると「七七」の上に「七」が付いたような文字となることに由来し、長寿祝いの色は紫
2025年に喜寿になる人は数え年で77歳…1949年(昭和24年)生まれの方です
1948年(昭和23年)生まれの方は、満年齢で77歳なので既に喜寿となっており、
1950年(昭和25年)1〜3月生まれの方は、喜寿未達ですが一足早く祝いましょう

2024年7月厚生労働省発表によりますと、75歳生存率は男75%、女88%です
昭和43年卒408名中「訃報」把握者は57名、生存率86%なので把握していない人が若干?
いま75歳の人の平均余命は男12.1年、女15.7年で、90歳生存率は男26%、女50%です
つまりいま生きてる人のうち90歳でも生きてるのは男4人に1人、女は半分ということです
人生100年時代とか言われてますが、さすがに喜寿ともなれば先が見えてきます
生存把握の会だろうがなんだろうが、励まし合って楽しく生きましょうよ!
「せいぞんはあくのかい」と入力したら、「生存は悪の会」と変換され、これはイカン!

在京43会員の皆様への連絡状況
2025年1月24日現在、在京会員は87名、うち7名は以前参加していた方で住所不明となった方
メール把握者55名にはメールで連絡し、出席10名、欠席22名
メール不達となった2名には葉書を出し、1名は住所不明返送、1名は返信無しでした
以前在京会員で、現在は会員名簿から外している転出4名にもメールを出し、出席1、欠席3
住所把握しているがこれまで全く返信の無かった25名には今回連絡しませんでした

この日の岩手山と北上川、山田線の鉄橋を夕顔瀬橋から撮影