2012年度 第1回 在京白堊会幹事議事報告

在京白堊会事務局

 平成24年(2012)7月24日、秋葉原「敦煌」において本年度 第1回 在京白堊会幹事を開催いたしました。出席者は51名。以下、議事報告です。
<議 題>
@ 平成24年度在京白堊会総会の決算報告&総括が、55年卒代表幹事・伊藤聡氏よりあり、了承されました。
A 平成25年度在京白堊会総会に向けて56年卒・佐々木貴司さんより決意表明がありました。
B 平成24年度事業計画が、各担当者より行われました。
  .○ホームページ(担当 水原 滋)→より一層の充実を図る。
  ○会報(担当 山田武秋)
     9月&3月ともに8Pとし、「白堊活躍人」コーナーを復活させる。
     33号は大友啓史さん(S60卒)とその同期生有志とのの座談会(7.11テレビ岩手東京支社で実施済み)
     33号の発送は9月15日(池袋「養老の瀧」。56年卒担当で行う)
     33号の原稿締め切りは7月31日(火)
  ○芸術祭リニューアル案(担当 三浦千波)
     24年度は1月。25年度は会場を含め刷新、出展料有料化を検討。
 各クラブ活動による活動報告
  ○ゴルフ 10月26日(幹事担当 昨年度優勝 疾風会 石井 充) 会場は例年通り、「ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎」。送迎バスも従来通り
  ○レディス会(担当 戸来ソウ子)→第8回レディス会を6/16実施。16名参加
  ○芸術鑑賞(担当 佐藤法雄) 11月10日(土)篆刻博物館(古河市)見学と篆刻実作体験を実施
  ○城郭探訪(担当 大澤邦雄) 11月17日(土)戸倉城探訪(武蔵五日市)見学を実施(温泉&懇親会付き)
  ○五行歌(担当 山田武秋)→啄木没後100年記念歌集を5月13日に刊行
C 若手会員の拡充について(事務局)
 若手年次幹事の補充について(HP、会報、芸術祭、クラブ活動etc)
 常任幹事会の充実
 事務局次長に船越巧子(42年卒)(水原滋、船越巧子の2名体制とする)

以上です。芸術祭、クラブ活動等の詳細は、会報33号をご覧下さい。